社長のひとりごと
- 2025/12/01
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師走を迎えました。
月日が経つのは早いですね。メディアは、熊と中国の問題を連日、報道しています。嵐山周辺の住人としては、どちらも関わり合いが有る問題です。嵐山の竹藪にて、熊を目撃したとテレビでも報道してましたが、画像報道は無く、フェイクニュースではとの疑いを多少、感じてます。
中国との外交問題は、迂闊な事を申し上げられませんが、現地で暮らしてられる邦人が不安な日々を過ごしてられると思うと、一国の総理として、間違っていない、発言の撤回等、考えてないと言うスタンスは、外交上の問題として、保つべき事なんでしょうが、その一点張りでは、更に深刻な事態ぬらないか心配であります。
仏教、禅文化を鑑みた時、祖師方は、中国から渡来して下さり、どれほどのの影響を与えて下さったかと思うと、中国は親愛なる隣国で有るべきですね。現代の寺院において、観光、拝観の見地から、中国の政府筋にすりより協力を乞うような事例も聴いてますが、中国の観光客が増えた、減ったで一喜一憂するのは止めにして、互いの国同志の成熟した仏教文化を語り、実践する関係であってほしいと思います。
今月の柏樹庵老大師の墨蹟が心に沁みます。

- 2025/11/14
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比叡山拝山
昨日、延暦寺に日暦の納品に参りました。仏教の聖地には、年に一度は拝山したいと思っています。
栄西禅師、道元禅師の石碑は、脈々と護持されてます。


- 2025/11/12
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京都ロータリークラブフォーラム(職業奉仕部門)
「今を未来へ『躍進、行動しよう!』〜世界の京都●百年の計」というテーマで、講師に京都府知事、京都市長をお迎えして、ディスカッション形式でお話しして下さり、貴重な時間を過ごす事が出来ました。
京都の大学行政、観光、健康等、多岐に渡り、方向性、政策を語って下さいました。府と市とは、行政の上で、相容れぬ事があるのかと思ってましたが、京都の魅力、課題、世界の中で京都が果たす役割等、知事、市長は共通認識が多々あり、明るい未来の京都が想像出来ました。
初めて聴いた言葉「学藝衆」が印象に残りました。幅広いテーマにおいて、技藝●技能を持ち、その人から学んでみたい、その人と一緒に何かしたい、その人を応援したいと思わせる、人々を惹きつける「磁力」を持つ人材をさすそうです。活気有る京都になるように市民の端くれとして精進したいと思います。
- 2025/11/11
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仲代達矢氏死去。
小生は、高校三年生のクラブ活動を引退した頃から、日本映画に興味を持ちました。両親共に、映画の撮影所に勤務していた関係で、何らかの関係者が来客される事が多々有る環境であったのも影響したかもしれません。昭和54年当時は、仲代達矢氏の主演される大作映画、ドラマが切れ間なく発表されていた時代でした。実家に眠ってると思いますが、仲代氏の著書『役者MEMO』を拝読してから、大ファンになり、今に至っています。リバイバルの『人間の條件』は、大作ですが、大学時代に府立文化芸術会館に、連日、全シリーズを鑑賞したのも懐かしいです。父も、仲代達矢氏と面識が有り、滅多に俳優さんを褒めない人ですが、素晴らしい人間であられると言うのを聞いて、興味が増したように思います。大学時代は、バイトで貯めたお金で、映画の本を沢山買い、真剣に映画会社に就職を考えました。当時は、募集も少なく、危険を察知した両親に映画関係の就職は阻ました。仲代達矢氏に興味を持ち、生き様に感銘を受けて、将来の夢を茫洋と見させて頂いた青春時代でした。
俳優を生業とされて、70年以上第一線で輝き続けられた生涯、誠にあっぱれであられました。1ファンとして、❤️よりの哀悼の意を表したいと思います。合掌。

- 2025/11/02
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亡き母の誕生日。
本日は、享年78歳で亡くなった母の誕生日でした。生きていれば96歳の誕生日を迎えていたことになります。有難い事に、今日は、日曜日なので、朝の仏壇の読経を終えて、外国人観光客をかき分けて、天龍寺の弘源寺に、除草作業とお参りに参じました。晩年は、自身の誕生日会の為に、一族が集まる事を何よりも幸せに思っていました。母から、孫の代まで繋がる縁を大切にしなければいけないと言う私への遺言であったと思います。亡くなって20年近くなりますが、今では母のひ孫も4人いてます。今生かされている事に感謝して手を合わせてきました。
昨日の法輪寺様の達磨忌にて、法要後の佐野泰典和尚より、興祖微妙大師650年遠諱を2年後に控えて、諸行事が動きだして最中、法灯が脈々と引き継がれて今がある意義深さを解いて下さいました。
この2日間で、縁を繋ぐ大切さを学び、感じた次第です。合掌。







