社長のひとりごと
- 2024/08/10
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盆施餓鬼法要に出席。
天龍寺山内の松巖寺にある弊社の供養塔に参拝し、弘源寺の法要に参りました。毎年、出席させて頂いてますがお盆の始まりを感じられて、有り難い法要だと感謝してます。
極暑の日々が続いてますが、暑い寒いと執着を持たない大切さを、ご自身の専門道場での修行時代をエピソードを交えて、田原義宣和尚が、法話をして下さいました。感謝。
- 2024/08/09
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業務前半終了。
本日をもって、16日迄、お盆休みを頂きます。その間、弘源寺様のお施餓鬼法要出席、拙宅の棚経、お墓参り(三箇所)ベイスターズの📣、青松老大師の書物の読書、孫を含めた11名〜13名の食卓に徹します。
英気を養い、後半戦を戦い抜きます。1人でも、多くの方々に日暦をお届けしたいと思います。感謝。
- 2024/08/08
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叱咤激励と感謝。
青松老大師が、色紙を恵贈下さいました。小生に、岩もあり、木の根もあれどさらさらと たださらさらと水の流るるが如く、生業に精進しなさいという獅子吼と受け取りました。早速に社長室に飾らせて頂きました。感謝。
- 2024/08/08
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無畏老大師に相見。
茶禅一如墨蹟日暦が出来上がりました。揮毫者の無畏老大師にお届けに上がりました。今春に花園大学も退任され、ライフワークにされていた霊西交流も、コロナの影響で五年間、滞っている今、世界で絶えない戦争、紛争は終結することもなく、直近では、イラン政府は、報復を明言する始末です。老大師は、禅僧としての歩みを懐古するように話して下さいました。禅文化研究所に研究員として、在籍されていた当時の木村静雄師との出会い、研究所の沿革を拝聴して、禅道を真っ直ぐに、ひたすらに歩んでこられた生き様に触れた気がしました。禅宗の在り方として、懺悔、反省、改革、そして、今後の希望が大切である。世界平和の一端を担う仏教であってほしいと熱く語って下さいました。至福の時間でした。
- 2024/08/04
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弾丸ツアー
鰻の名店を訪ねる為に、早朝より、🚄で、小倉に向かいました。超有名店ですが、着た者順の古風なスタイルに古き伝統を感じました。期待通りの、生涯1️⃣の鰻と言っても過言ではないです。来た甲斐がありました。
明日に、『日本の心』墨蹟日暦が工場より入荷されます。元気モリモリ、夏場乗り切ります。