今日は、亡き母の誕生日であります。亡くなって十四年が経ちます。私にとって、慈母であり、賢母でありました。清廉潔白の人でした。幼い頃は、友達から、綺麗なお母さんと言われるのが自慢でもありました。

小生も還暦を迎えて、元気で過ごせてます。丈夫に産んでくれたおかげです。本日は、素晴らしい方と、晩餐をご一緒する事になりました。母も喜んでくれてると思います。

今日は、衆議院選の投票日です。どの様な勢力図になるか注目されます。今後の日本の未来を占う重要な事です。

選挙期間中は、候補者が戦う候補者との違い、実現不可能な公約、夢の中で夢をみている様な事を声高々に言われます。又、巷には、選挙好きの、ご自分が候補者の一番の支援者と思ってられるのでしょう、何回となく連絡してこられる方がいるもんです。その熱量には、困り果てます。

来月の、柏樹庵老大師の墨蹟は、当選された候補者の方々に、心の片隅にでも置いて頂きたい禅語ではないでしょうか。是非とも、公約実現に努めて頂きたい。

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ペナントレースが終了しました。今月11日の時点では、ドラフト会議の2位指名を1番に指名する為に、最下位で納得なんですが、会議以降は、ひとつでも順位を上げて欲しかったです。昨夜の最終戦も無残な試合でした。

プーさん宮崎が、チーム残留を決めてくれたようです。ＦA宣言したら、確実に他球団が獲得の意思を示すのは必須でした。先ずは、来年に向けての朗報です。

秋晴れの中、禅居庵様で、開山毎歳忌.ご開帳大祭.護摩木供養が厳修されました。コロナ禍の中、制限のある中、沢山のお参りがございました。護摩木供養は、中止が余儀なくされる中、厳修された住職のご英断には、山伏衆の方々にも感謝されるものでした。コロナ禍の中、先々の不安を持ち、諸願を記された私も含めた皆の思いが叶うであろう見事な炊き上げでした。合掌

今年も、Bは新聞社の指名予想を外して、投手での評価が最も高かった小園投手を、抽選を覚悟で果敢に指名して、見事に引き当てました。２位指名は、最初に指名出来ます。1位指名が予想された選手が残っていたにも関わらず、予想外の全く名が挙がって無かった徳山投手を指名しました。ここは、Bのスカウト陣の眼力を信じるしかありません。誠に見事な成果でした。