社長のひとりごと
- 2026/06/04
-
師恩
致知7月号禅語に学ぶ「師恩」の青松軒老大師の墨蹟と文章に感銘を受けました。
栽松軒老大師とのお出合いから、いくつかの栽松老大師からのご教授のお話しを初めてお示し頂き、有難い思いです。
小生は、浄土真宗の宗門高の出身でして、数々の歌を学びました。その中で和讃と曲調共に好きだった『恩徳讃』という親鸞聖人が作られたものが有ります。和讃の中の「師主知識の恩徳も骨をくだきても謝すべし」という讃を50年近く経過した今でも、大切に胸に刻んでいます。
老大師が青松老大師を憶い揮毫されて、素晴らしい話しを掲載して頂き、ぐっときました。合掌。

- 2026/06/03
-
四面楚歌
本日、送られてきた雑誌に、五木寛之氏のコラムがありました。浅学極まりない小生は、『四面楚歌』の熟語の「か」が歌である事を改めて認識しました。恥ずかしい限りですが。
楚の将軍 項羽が漢の軍勢に包囲され逃げ場のない状況に追い込まれた場面から生まれたそうです。四方すべての陣地に楚の兵がいると思わす為に、漢の軍兵が、楚の国の歌を奏でた。その事で、城外は、もはや漢の手に落ちたと感じたことから、『四面楚歌』と語られるようになったそうです。五木寛之氏が、このコラムを今、掲載されたのは、ロシアとウクライナ、イランと米国と戦争が絶えない現状、兵士達に安穏の大切さを感じさす起因にならないかと言う五木氏の歌に対してのロマンであり、世界平和を祈念されている証であろう。

- 2026/06/02
-
茶禅一如日暦の六月
無畏室老大師の『一期一会』です。コロナ前までは、東西霊性交流で多忙な日々を過ごしてられた。今は、花園大学も退官されて、東光寺にて閑栖和尚として、悠々とお過ごしのようにお見受けします。数年前に、車中にて、「あんたのお父さんと出会ったのも縁であるし、お父さんが木村先生、柴山老師と出会ったのも不可思議なご縁で、今、墨蹟日暦が有るのは、縁の積み重なりのおかげやで。この歳になると、縁の大切さをしみじみ思う。」話して下さった事がありました。そのとから、機会があれは、『一期一会』を揮毫賜りたいと考えてました。感慨深いです。感謝。

- 2026/06/01
-
六月です。
初夏の時候です。今月の日本の心墨蹟日暦は、南禅寺管長猊下傳芳庵老大師の『無』の一字です。現代社会で、物質的にも、無駄な物が溢れています。そういった我々に対しての警鐘と捉えるのも良いのでしょうか。我にとって、何がほんとうに必要なのかを考えてみるのが無の境地なのでしょうか。
執着を持たずに、日々を大切に生きていこうと思います。

- 2026/05/27
-
弊社からのプレゼント
本日の京都新聞の朝刊に掲載されました。反響もあり、わざわざ、弊社にお買い求めに、お足を運んで下さった方もいらして励みになります。感謝。







