曇華室老大師の諷経送
曇華室老大師の諷経送
更新日:2026/01/23
昨日、参列させて頂きました。老大師との関わりの中で、一番の思い出は、入社間もない時に、通仙窟老大師の揮毫された坐禅和讃を復刻させて頂き、販売する企画がありました。前社長の主導の下に進行されたと記憶してます。その時に、曇華室老大師より、落款は印刷でなく、本物を捺印させて頂く、お許しを賜り、幾度となく、霊雲院に参じた記憶が有ります。当初は、老大師自ら、畳の上で滑らせながら捺印する極意をお示し賜ったのが懐かしいです。その他にも、色々な事を憶い出しますが、優しく、笑顔で話しかけて下さる事に勿体なく恐縮したものです。晩年はお会いする事なく、お見かけするだけでしたが、昨年の春でしたか、斎会でお元気な御姿を拝したのが最後でした。
心より哀悼の意を表しす。合掌

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