テーマの言葉は、今は亡き、建仁寺派元宗務総長の上松正明氏の、総長に推挙された折に、信条として示されたものです。
この新たな取り組みを拝読して、この言葉が脳裏に浮かびました。私個人は、本物の障壁画を博物館に収納し、高精細複製作品を展示するという時流は仕方ないと思いつつ、多少の違和感を持っているのが根底に有るのですが、病床の子供たちが仮想と言えど拝観した体験を味わえる事は、素晴らしい取り組みだと思います。このような事業が上松元総長の言葉にリンクするんだと思いました。令和の時代になり、様々なアップデートを繰り返す未来に期待してます。

