本日から霜月です。

達磨寺様の達磨大師御忌と、大般若祈祷及び先住職の大奥様の十三回忌の法要に参じました。

法要後、佐野泰典和尚様が、禅宗の教義は、私たちが、あるがままに活き活きと生き抜いていく事を示すもので、こうでなければならないと言う窮屈なものでないと説法して下さいました。

今月の「日本の心」墨蹟日暦は、向嶽寺の瑞松軒老大師の富士山図の画賛において、(不ニ)において、自分自身で、理屈としては分かったような気がしてましたが、なんか消化不良でありました。和尚様が、不一でなく、不ニであるのが大切で、禅宗たるところで、一つの結果に捉われず生きる指針として考える大切さを解いて下さり、(不二)の言葉の重さを感じる事が出来ました。有難い法要と法話に感謝です。