仏通寺拝山。

凌雪軒管長老大師猊下は、豪放磊落な禅僧そのものであるとお見受けしております。

相見中は、自分の背すじも、ピンと伸びていると思います。

初めて、仏通寺に参じたのは、三十数年前に、学生の私が父の荷物持ちに同行した時までさかのぼります。

管長猊下も四代の変遷がありましたが、常に一期一会を肝に銘じてます。

墨蹟の御依頼で、飛び回るこの時期は、真摯に老大師に相見する事の大切さを身をもって教えてくれた父を憶います。

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