社長のひとりごと

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  • SENSHIN日記 by社長

社長のひとりごと

2018/03/27
妙法院前門主 菅原信海大僧正本葬儀。
妙法院門跡宸殿にて、挙行されました。在任中、京都ロータリーに在籍されてたよしみでひとかたならねご法愛を頂きました。

昨年の今頃、九月に退任されるのが分かっていましたが、前門主として、次年度の日暦に染筆を掲載させて頂きたいと申し上げたら、快諾して下さりました。『でもね。仏さまになってるかもしれないよ。』笑顔で言われました。偉そうな態度を一切見せずに親しく話して下さった想い出を大切に保ち続けたいと思います。今年の九月の【一隅を照らそう】日暦九月を拝したら、悲しみを新たにすると思います。合掌。
2018/03/26
生で聴く太鼓の響き。
テレビで、大相撲を観戦してると、中継の最後に太鼓の音がながれますが、生で聴くと昔からの文化の継承を感じずにおられません。鳴らし物は、全て意味があり、聴き比べられて勉強になりました。
2018/03/26
お相撲さんの良い香りにつつまれて。
アメリカのプロシンガーの歌と太鼓の実演もありました。
2018/03/26
峰﨑部屋 千秋楽打上げパーティー。
京都後援会会長の宮川町割烹きたむらの大将の幅広い人脈の賜物と思いますが盛大に挙行されました。

荒鷲関が、怪我の影響で不本意な成績でしたが、一月に結婚された新妻も紹介されて、和やかなパーティーでした。
2018/03/25
美酒でした。
昨夜は、会員は明かしませんが、清水会で集まりました。

お飲み物のメニューに、長崎県産の焼酎で、僕が大好きな言葉の銘柄がありました。早速にオーダーしました。

『青一髪』です。父が、天龍寺の前管長の集瑞軒老大師に、墨跡日暦の揮毫において、【水天彷彿青一髪】という語句をお願いした時の問答は、僕が憧れるやり取りです。